研究成果の記事一覧 大阪大学、ヒトの汗腺細胞幹細胞を発見、生体外で汗腺様構造体の再生に成功 大阪大学 2016年11月16日 大阪大学の蛋白質研究所、医学系研究科、薬学研究科は株式会社マンダムと共同で、ヒトの汗腺細胞幹細胞を発見し、生体外での汗 […] 研究100年目のイノベーション アサガオの全ゲノム配列の解読に成功 慶應義塾大学九州大学 2016年11月15日 基礎生物学研究所、慶應義塾大学、九州大学の研究グループは、日本独自の研究資源であるアサガオの全ゲノム配列をほぼ完全に解 […] 金沢工業大学と日本IBMが人工知能技術活用で協力 金沢工業大学 2016年11月15日 金沢工業大学と日本IBM(東京、ポール与那嶺社長)は、IBMのコグニティブ・コンピューティング(※1)を利用した学生の […] 食べ過ぎによる肥満が免疫老化を引き起こす仕組みを解明 慶應義塾大学 慶應義塾大学 2016年11月14日 慶應義塾大学の佐野元昭准教授らは、腹がぽっこりと出る内臓脂肪型肥満による生活習慣病と免疫機能低下の発症に、免疫細胞(特 […] 世界初、インフルエンザ免疫細胞の貯蔵部位を特定 近畿大学 近畿大学 2016年11月13日 近畿大学の高村史記講師らの研究グループは、世界で初めてインフルエンザウイルス感染防御免疫を担うCD8陽性記憶T細胞の蓄 […] 実験再現性向上へ、日本学術会議がIAP for Health国際共同声明に署名 2016年11月13日 2016年9月、国際学術団体IAP for Healthが生物医学研究の実験再現性の向上を求める声明を発表。日本学術会 […] 老眼は目の酷使と無関係か 京都大学が類人猿ボノボの老眼を発見 京都大学 2016年11月12日 京都大学霊長類研究所博士課程の柳興鎭(Ryu、Heungjin)と研究員らは、人間に最も近い類人猿である野生ボノボの老 […] 北海道大学で背中の対称性評価システム開発、側弯症検診に応用 北海道大学 2016年11月12日 北海道大学医学研究科の須藤英毅特任准教授と情報科学研究科の金井 理教授は、ヒトの背表面を3次元計測した形がどの程度非対 […] 自然保護区が生み出す「絶滅への悪循環」を調査 東京農工大学 東京農工大学 2016年11月11日 東京農工大学大学院農学研究院自然環境保全学部門の赤坂宗光講師らは、日本の絶滅危惧植物1572種を用いて自然保護区の有効 […] 九州大学のゲーム制作集団“Qpic”、開発したゲームの体験イベントを開催 九州大学 2016年11月11日 九州大学物理研究部のサークル、通称“Qpic(キューピック)”が開発した、2Dアクションゲーム「ニュー・スーパーフック […]1…474475476477478…570