共同研究の記事一覧

飼育ウマの呼吸数を体に触れずに測定、信州大学などが世界初成功

 信州大学、株式会社マリ、京都大学の研究グループは、ミリ波レーダを用いて立っている状態の飼育ウマの呼吸数を、接触せずに測 […]

風船構造のやわらかいソファ型乗り物「ポイモ」の最新試作機、法政大学などが開発

 法政大学、明治大学、宮城大学、東京大学、株式会社メルカリの共同研究グループは、これまで、「poimo(ポイモ)」と呼ば […]

東京五輪、開催決定はスポーツ実施率に影響与えず 東京大学が調査分析

 東京五輪組織委員会は五輪開催のレガシーとして国民のスポーツ実施率向上を挙げているが、五輪の開催決定が国民のスポーツ実施 […]

東京大学医科研HGCとGarmin、マインドフルネス瞑想がストレスに与える影響を検証へ

 東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センターとガーミンジャパン株式会社は、「モバイルヘルス技術を活用したマインドフル […]

目の前の食べ物を我慢できる日本の子どもたち 「待つ」食卓習慣に由来か

 京都大学、東京大学、カリフォルニア大学デービス校らの国際共同研究グループは、皆が揃ってから「いただきます」と唱えて食事 […]

線状降水帯の水蒸気観測網構築、防災科学技術研究所など

 防災科学技術研究所と情報通信研究機構、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局、名古屋大学、福岡大学、気象庁気象研究所 […]

放流ウナギは天然ウナギに勝てない、放流効果を中央大学などが検証

 中央大学研究開発機構を中心とした研究チーム※は、天然ウナギと放流される養殖ウナギについての研究から、国内で放流される養 […]

慶應義塾大学とYahoo!JAPAN、世の中の気分をAIで可視化「全国ムード指数」を公開

 慶應義塾大学SFC研究所の上席所員大越匡准教授(環境情報学部)とヤフー株式会社で先進的なビッグデータ・AI技術の研究開 […]

統合失調症患者の社会認知に対する治療 需要はあるが満たされず

 東邦大学、北海道大学、東京大学、国立精神・神経医療研究センターらの共同研究グループが、統合失調症患者における「社会認知 […]

今後数十年で異常干ばつが世界複数域で常態化、東京大学などが予測

 国立環境研究所、東京大学、韓国科学技術院などの国際研究チームは、過去最大を超える干ばつが何年も継続して発生する時期、つ […]
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