大阪大学の記事一覧

超伝導-常伝導スイッチングが可能な超伝導ダイオード効果を初めて観測

 京都大学と大阪大学の共同研究グループは、一方向にのみ電気抵抗がゼロとなる超伝導ダイオード効果を世界で初めて観測した。

30秒ごとのゲリラ豪雨予報、大阪大学、筑波大学、東京大学など実証実験へ

 理化学研究所、情報通信研究機構電磁波研究所、大阪大学、エムティアイ、筑波大学、東京大学の共同研究グループが25日から9 […]

アルツハイマー病の原因物質が毒性化する仕組みを、大阪大学と北海道大学が発見

 大阪大学と北海道大学の共同研究グループは、溶液に溶けているはずの塩が局所的に析出と溶解を繰り返す現象を特殊な電子顕微鏡 […]

大阪大学大学院情報科学研究科が「VRでの研究科訪問」8/3~16開催

 大阪大学大学院情報科学研究科は、2020年8月3~16日に行われる大阪大学のオンライン・オープンキャンパス「OPEN […]

東京大学などが試験管内で物質の自発進化に成功、寄生体との共進化が生命誕生のカギか

 フランス国立科学研究センターの古林太郎博士研究員、東京大学の市橋伯一教授らは、ただの物質の集まりである RNA の自己 […]

家畜ふん尿から得られるバイオガスを有効活用 メタノールとギ酸の製造に成功

 連携協定を結ぶ北海道興部町と大阪大学先導的学際研究機構により、家畜ふん尿由来のバイオガスからメタノールとギ酸を製造でき […]

大阪大学が第1回「女子大学院生優秀研究賞」表彰

 2020年6月22日、大阪大学は、第1回となる女子大学院生優秀研究賞の表彰式を開催した。受賞した11名の女子大学院生に […]

不育症に関わるとみられる新しい自己抗体を発見 神戸大学と大阪大学

 神戸大学と大阪大学は、2015年に発見した「ネオ・セルフ抗体」が不育症の女性に高頻度に検出されることを見出した。

大阪大学の坂口志文特任教授、微生物学・免疫学分野のドイツで最も名誉ある「ロベルト・コッホ賞」を受賞

 大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)の坂口志文特任教授が、ドイツのロベルト・コッホ賞を受賞した。授賞式 […]

精子成熟機構をオンにするメカニズムの解明 大阪大学

 約6組に1組のカップルが不妊に悩み、そのうち約半数は男性側に原因があるという。しかし、精子の成熟に関わる因子については […]
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