東海地方の大学の記事一覧

ヒトiPS細胞由来の創薬支援用細胞発売 名古屋市立大学と富士フイルム

 名古屋市立大学の松永民秀教授と富士フイルム株式会社との共同研究の成果である、薬物の吸収性の評価に最適なヒトiPS細胞由 […]

千葉大学など8大学9団体が「環境マネジメント全国学生協議会」を設立

 2019年9月10日、千葉大学、岩手大学、大阪大学など8大学9団体が加盟する「環境マネジメント全国学生協議会」が設立さ […]

腸内細菌が食事による肥満を防ぐ 東京農工大学などが解明

 東京農工大学の木村郁夫教授らの研究グループは、腸内細菌が代謝により食用油中の多価不飽和脂肪酸を新たな脂肪酸「HYA」に […]

静岡理工科大学機械工学科、国際会議ICMAEEで受賞

 静岡理工科大学の機械工学科の十朱寧教授と野内忠則准教授は、自動車工学などの国際会議「ICMAEE」で、「Disting […]

「日本いじめ尺度」、子どもの発達科学研究所と浜松医科大学が開発

 浜松市の子どもの発達科学研究所と浜松医科大学子どものこころの発達研究センターは、国内のいじめの実態を他国と比較できる形 […]

胃プロトンポンプは1度に1個のイオンを輸送、名古屋大学が解明

 名古屋大学の阿部一啓准教授の研究グループは、胃酸の分泌を担う胃プロトンポンプが一度に輸送するイオンの個数決定に成功した […]

現生人類が遠隔資源を象徴品として用いていた証拠を発見 名古屋大学

 ヨルダン南部の内陸乾燥域に居住していた現生人類が、55km離れた紅海の貝殻を象徴品として用いていたことを、名古屋大学な […]

性接触人数は「べき分布」に従う、長崎大学と静岡大学が調査

 長崎大学熱帯医学研究所と静岡大学の研究チームは、日本国内における性接触ネットワークの性質として、一人あたりの性接触人数 […]

安全かつ安価な白と黒の素材から、色鮮やかな顔料の調製に成功 名古屋大学

 名古屋大学の研究グループが、砂や珪藻土の主成分である非結晶性シリカと、お歯黒にも使われたタンニン酸鉄から、様々な鮮やか […]

中京大学村中准教授と上野助教、宇宙ゴミ除去技術でISTSのポスターセッションアワード受賞

 中京大学工学部の村中崇信准教授と上野一磨助教は、第32回宇宙技術および科学の国際シンポジウム(ISTS:Interna […]
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