海外の大学の記事一覧

光合成の効率がよい葉が長生きしない理由 京都大学

 京都大学農学研究科の小野田雄介助教を中心とする国際研究チームは、世界各地で調査された多種多様な植物に関する研究結果を集 […]

カンボジアで母子を対象としたHBV感染率調査を開始 広島大学

 広島大学大学院医歯薬保健学研究院の田中純子教授らのグループは2017年3月から、カンボジア健康科学大学、カンボジア保健 […]

筑波大学、ダイヤモンド結晶の作製によって「時間結晶」の室温観測に成功

 筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 磯谷順一名誉教授、量子科学技術研究開発機構 小野田忍博士、住友電気工業の角谷 […]

造血幹細胞が血液細胞を作り続けるメカニズムを解明 九州大学

 九州大学大学院医学研究院の國﨑祐哉助教とアルバート・アインシュタイン医科大学(米国)の共同研究グループは、骨などの元に […]

線香花火の「火花」の科学を解明 東京大学ほか

 東京大学大学院工学系研究科の井上智博特任准教授は2月10日、横浜国立大学の伊里友一朗助教・三宅淳巳教授、エクス-マルセ […]

報酬の効果に関する誤解は根深い、名古屋大学ら発表

 名古屋大学 大学院環境学研究科の北神慎司准教授、レディング大学・高知工科大学の村山航准教授、同志社大学の田中あゆみ教授 […]

エイズウイルスの細胞間伝播に関わる宿主タンパク質を発見 横浜市立大学など

 横浜市立大学の梁明秀教授、宮川敬助教らの研究グループは、エイズの原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)が体内で効率よ […]

オートファジーによる筋細胞再構成の仕組みを発見 東北大学など

 東北大学の研究グループは、東京大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校との共同研究により、ショウジョウバエの筋細胞がオー […]

消費活動が絶滅危惧種に及ぼす影響、信州大学が可視化

 信州大学経法学部の金本圭一朗講師らは、世界各国の消費活動が各地の絶滅危惧種に与える影響を地図上に示す研究成果を発表した […]

脂肪肝発症の新たなメカニズムを解明、予防法開発に期待 東北大学ほか

 東北大学の犬塚博之准教授らのグループは、高脂肪食の過剰摂取に起因する脂肪肝発症メカニズムを解明。米国のベス・イスラエル […]
  1. 1
  2. 40
  3. 41
  4. 42
  5. 43
  6. 44
  7. 49