近畿地方の大学の記事一覧

京都大学とベネッセが大学受験模試を調査、得点を伸ばすのは「根気」

 京都大学大学院教育学研究科の西川一二研究員、楠見孝教授がベネッセコーポレーションとの共同研究で、高校生の性格にある関心 […]

腰痛就労者の体幹運動制御障害の要因は「恐怖心」、畿央大学が解明

 畿央大学大学院の藤井廉氏(博士後期課程)と森岡周教授らは、腰痛を有する就労者を対象に作業動作中の体幹の運動パターンと痛 […]

石油メジャーのクリーンエネルギー移行、投資行動と矛盾

 東北大学大学院環境科学研究科のリ・メイ博士課程学生と京都大学大学院地球環境学堂のグレゴリー・トレンチャー准教授、東北大 […]

英医学誌がうつ病克服へ団結訴え、京都大学教授が宣言作成

 英国の世界的医学雑誌「ランセット」がうつ病の社会負担を軽減するため、世界の団結を呼び掛ける特集号を発行した。京都大学大 […]

孤独を楽しむ高齢者、ネガティブ感情経験しにくい傾向

 孤独を楽しむ傾向が強い高齢者はネガティブな感情が低いことが、島根大学人間科学部の豊島彩講師、京都大学大学院教育学研究科 […]

文部科学省、トンガ海底火山噴火と津波の総合調査に助成へ

 文部科学省は東京大学地震研究所の佐竹健治教授らが進める予定のトンガ海底火山の噴火とそれに伴う津波に関する総合調査へ助成 […]

痛み強度と中枢性感作関連症状が相関しない特徴的な患者群の存在を確認 畿央大学

 痛みは、ときに組織や神経の損傷の程度から予想されるよりも広い範囲で強く生じたり、疲れやすさや不眠、記憶力の低下、気分の […]

大阪都市圏、コロナ禍で人口増加 大阪市立大学が調査

 コロナ禍で東京圏など多くの大都市圏で一時的な人口減が発生する中、大阪圏は人口が増加し、和歌山県和歌山市や兵庫県宝塚市な […]

脳卒中患者の「筋シナジー」の異常パターンと歩行特性との関連を解明 畿央大学

 畿央大学大学院博士後期課程の水田直道氏と森岡周教授らは、脳卒中患者の歩行時における筋シナジーの異常パターンから3つのサ […]

歩いて行動しやすい地域の女性、社会参加が活発に 畿央大学が調査

 歩いて行動しやすい地域に比べ、そうでない地域の女性は社会参加が少ないことが、畿央大学健康科学部理学療法学科の松本大輔准 […]
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