京都大学の記事一覧
カエルはどうやって暗がりで色を識別しているのか?-京都大学
京都大学の研究グループは、光センサー(光受容タンパク質)の性質を変化させることにより、カエルが暗がりで色を識別する能力 […]
葉緑体増殖の基礎的しくみを解明、遺伝を制御する酵素発見 京都大学など
京都大学の小林優介理学研究科博士課程学生、西村芳樹同助教を中心とするグループは、山口大学、東京工業大学、法政大学、立教 […]
京都大学とユニ・チャームが開発 アプリでトイレトレーニング
京都大学大学院 教育学研究科の明和政子教授とユニ・チャーム株式会社(東京都港区)は共同で、発達科学の知見に基づく「トイ […]
オスとメスの最適な出会い方を発見 国立情報学研究所と京都大学
国立情報学研究所ビッグデータ数理国際研究センターと京都大学農学研究科の共同研究グループは、探索時間が限られている時は、 […]
2017年度国際科学技術協力プログラムに8件採択
科学技術振興機構は地球規模の課題解決に開発途上国の研究機関と共同研究を進める2017年度の国際科学技術協力プログラムに […]
3.7電子ボルト、水和電子のエネルギーを決定 京都大学など
京都大学の鈴木俊法教授らの研究グループは、スイス連邦工科大学と共同で、水中に捕らえられた電子(水和電子)の最安定状態の […]
京都大学とHonda 人工知能の共同研究を開始
京都大学 大学院情報学研究科と本田技研工業株式会社(Honda)の研究開発子会社である、株式会社ホンダ・リサーチ・イン […]
時差ボケ原因解明 お茶の水女子大学・京都大学が軽減方法提案
海外旅行などで悩まされる時差ボケ。この原因を、お茶の水女子大学・京都大学の研究グループが数学とコンピュータによるシミュ […]
悪性の急性白血病の仕組み解明、2剤併用療法の有効性も確認 京都大学など
国立がん研究センターと京都大学は、悪性度が高く乳児に多いMLL遺伝子変異を伴う急性白血病について、がん化を引き起こすメ […]
藤原定家が見たオーロラ、京都大学など科学的に解明
鎌倉時代の歌人・藤原定家(1162~1241年)が800年前の京都で目撃し、日記「明月記」に書き残した「赤気」がオーロ […]