再生可能エネルギーの記事一覧

工学院大学・附属高校が環境イベント「エコプロ」に8年連続参加

 工学院大学と工学院大学附属高等学校は、2016年12月8~10日に東京ビックサイトで開催されている参加体験型環境イベン […]

世界最高レベルの発電効率達成、「太陽熱光起電力発電」を新設計 東北大学

 東北大学の湯上浩雄らの研究グループは、幅広い波長の光を含む太陽光を、太陽電池に最適な波長の熱ふく射に変換し発電する太陽 […]

太陽光発電の出力制御技術開発事業へ参画 早稲田大学

 「早稲田大学スマート社会技術融合研究機構(ACROSS)」は、2016年6月27日、新エネルギー・産業技術総合開発機構 […]

世界初 高効率でCO2を還元する鉄触媒を開発、炭素資源化を促進 中部大学

 中部大学の成田吉徳教授らは二酸化炭素を高効率で一酸化炭素のみに還元する鉄触媒を開発したと発表。有用な炭素資源としての二 […]

地方創生へ再生可能エネルギーに期待、早稲田大学調べ

 国内各地で太陽光発電など再生可能エネルギーの導入が加速する中、再生可能エネルギー施設が地方創生に貢献していると考える地 […]

京都大学 二つの太陽電池の長所を合わせ待つペロブスカイト太陽電池

 京都大学の伊藤紳三郎教授らの研究グループはペロブスカイトという物質で作られた太陽電池を用いて、発電メカニズムを解析しま […]

理化学研究所、京都大学 高発電効率の有機薄膜太陽電池

 理化学研究所の瀧宮和男グループディレクター、京都大学の大北英生准教授らの共同研究チームは有機薄膜太陽電池の光エネルギー […]

高温下で使える電池の基礎技術、東北大学など開発

東北大学と日立製作所は、気温150度の環境下で動作するリチウムイオン2次電池の基礎技術を開発しました。実用化されれば、自 […]

福島大学と太平洋セメント、農地再生で共同研究

福島大学とセメント業界最大手の太平洋セメント(東京、福田修二社長)は、東日本大震災で被災した福島県南相馬市で農地再生の共 […]

名古屋大学 植物免疫の活性酸素生成メカニズムを解明

 名古屋大学の吉岡博文准教授らの研究グループは植物免疫を支配する遺伝子が活性酸素の生成を促すメカニズムを解明しました。活 […]