産業技術総合研究所の記事一覧 成長・融解する高圧氷と水の界面に、これまで知られていなかった“新しい水” 川崎医科大学東北大学北海道大学東京大学 2020年8月26日 低温高圧環境下で生成する氷IIIの表面に、通常の水とは異なる“新しい水”が存在することを、東北大学、北海道大学、産業技 […] 老化で皮膚幹細胞の糖鎖が変化、筑波大学などが解析 筑波大学 2020年8月12日 筑波大学の佐田亜衣子助教(現熊本大学特任准教授)、柳沢裕美教授、産業技術総合研究所らの研究グループは、糖鎖プロファイリ […] 世界初、100%に近い量子収率で水分解を実現する光触媒を開発 信州大学山口大学東京大学 2020年6月4日 理論上最大となる100%に近い量子収率(光子の利用効率)で水を水素と酸素に分解する光触媒の開発に成功したと、新エネルギ […] 新型コロナ研究推進へ、国立大学など12機関のスパコン資源を無償提供 筑波大学東北大学北海道大学東京大学東京工業大学九州大学京都大学名古屋大学大阪大学 2020年4月9日 2020年4月7日、一般財団法人高度情報科学技術研究機構は「新型コロナウイルス感染症対応の研究」を支援するためHPCI […] 過去20年間にわたる“煤(すす)”粒子の地表面沈着量を分析 山梨大学北海道大学 2020年3月29日 産業技術総合研究所、北海道大学、山梨大学、北海道立総合研究機構、名古屋市環境科学調査センターなどの研究者らは、北海道札 […] 安定した手のひらサイズの小型原子時計、産総研と首都大学東京などが開発 首都大学東京 2020年3月18日 産業技術総合研究所の柳町真也主任研究員は、首都大学東京、株式会社リコーと共同で長期的に非常に安定した小型原子時計を開発 […] 島根・宍道湖のウナギ減少、水田への殺虫剤投与が影響か 東京大学千葉工業大学 2019年11月6日 島根県の宍道湖でウナギやワカサギの漁獲量が激減した時期にネオニコチノイド系殺虫剤(※1)が周辺の水田で使用され始めたこ […] 自然界最小の励起エネルギーをもつ、トリウム229アイソマー状態を自在に生成 岡山大学東北大学海外の大学京都大学大阪大学 2019年9月22日 自然界最小の励起エネルギーを持つ原子核状態(アイソマー状態)の人工的生成に世界で初めて成功したと、岡山大学、産業技術総 […] 産総研と香川大学、大規模記述式アンケートのシステム開発 香川大学 2019年8月27日産業技術総合研究所人工知能研究センターの川本達郎研究員、香川大学教育学部の青木高明准教授らの研究グループが、機械学習を用 […] 移植臓器や食品ロスに役立つ新しい低温保存技術の開発に期待 東京大学 2019年5月27日 東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐々木裕次教授をはじめとする共同研究グループは、低温環境下で生存が難しい線虫に氷結 […]12345