お茶の水女子大学は、「理系フロントランナーへの挑戦プログラム」の一環として、女子生徒の理系への進路選択支援についてのオンライン講演会を開催する。

 「理系フロントランナーへの挑戦プログラム」は、女子中高生の理系分野に対する興味・関心を高め、理系分野へ進むことを志すためのさまざまな取組みを支援する科学技術振興機構(JST)の事業「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」で採択されたお茶の水女子大学のプログラム。

 今回開催するオンライン講演会は、教員や保護者が対象で、女子生徒や子どもから理系への進路選択を相談された際、アドバイスし、後押しできるよう、理系分野で学ぶ女子学生の日々の生活やその後のキャリアパスをを紹介し、理系進路選択への理解を深めることを目的としている。

 イベントでは、お茶の水女子大学理学部生物学科の卒業生で、株式会社ベネッセコーポレーション勤務している伊藤舞花さんによる講演会「理系女子学生として過ごした日々を振り返って」や、お茶の水女子大学グローバル人材育成・男女共同参画本部の山岸由紀特任准教授による講演会「理系女子学生の就活事情とその後のキャリアパス」などを予定している。

 オンライン講演会の開催日時は2021年8月9日(月・休日)14時~16時。参加費無料。参加希望者は、申込フォームから8月5日(木)までに申し込む。

参考:【理系女性教育開発共同機構】女子生徒の理系への進路選択支援を後押しするために(オンライン講演会)

お茶の水女子大学

社会をリードし時代を創る女性たちを育てる、国立総合女子大学。

お茶の水女子大学は、1875(明治8)年に東京女子師範学校が設立されたことに始まります。以降、学ぶ意欲を持って社会のために役立ちたいと望む女性たちのために、女子教育の先達として、道を切り拓いてきました。そして今も、広い知識と豊かな想像力を備え、豊かな未来を創造[…]

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