東京都教育委員会は進学指導重点校等の現在の指定期間が2022年度で終了することに伴い、2023年度からの都立高校進学指導重点校に日比谷高校など7校を選んだ。いずれも継続指定で、指定期間は2028年度までの5年間。選定基準に対する過去3年間の適応状況などを考慮して選定した。

 都教委によると、2023年度からの進学指導重点校に選ばれたのは、日比谷高校のほか、西高校、国立高校、八王子東高校、戸山高校、青山高校、立川高校の計7校。大学入学共通テストを5教科7科目で受験する生徒の割合がおおむね6割以上、難関国立大学に合格可能な得点水準(おおむね8割)以上の生徒が受験者に占める割合がおおむね1割以上、東京大学、一橋大学、東京工業大学、京都大学、国立大学医学部医学科など難関国立大学の現役合格者数が15人という選定基準を基に選ばれた。

 進学指導重点校に次ぐ進学指導特別推進校には、小山台高校、駒場高校、新宿高校、町田高校、国分寺高校、国際高校、小松川高校の計7校が継続して選定された。

 それに続く進学指導推進校には、継続指定の三田高校、豊多摩高校、竹早高校、北園高校、隅田川高校、城東高校、武蔵野北高校、小金井北高校、江北高校、江戸川高校、日野台高校、調布北高校、多摩科学技術高校の計13校、新規指定の上野高校、昭和高校の計2校が選ばれた。

参考:【東京都教育委員会】都立高校における進学指導重点校等の指定について

大学ジャーナルオンライン編集部

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