近畿大学は、2018年10月5日、東大阪キャンパスアカデミックシアターの図書スペース「ビブリオシアター」で、学生が選んだ一押しの書籍を紹介する「夜の図書館~DONDENでビブリオバトル~」を開催する。

 近畿大学の「ビブリオシアター」は、編集工学研究所所長の松岡正剛氏をスーパーバイザーに迎え、2017年4月に開設。漫画約2万2千冊を含む約7万冊の書籍を、近畿大学独自の図書分類で、自分では思いもよらなかった本との出会いを演出する「近大INDEX」に基づいて配架。また、「ACT(アクト)」と呼ばれる42室のガラス張りの小部屋を設置し、社会の諸問題を解決に導くために学生が議論などを行うプロジェクト空間としても活用している。

 今回、通常夜間は閉館しているこのビブリオシアターで、2017年に引き続き、特別に夜を徹してのイベント「夜の図書館」を開催。学生はビブリオシアター2階の、漫画・文庫・新書を中心としたエリア「DONDEN」でおすすめの本を探し、その本の魅力を参加者全員に発表する。各自のプレゼンテーション後に全員でディスカッションを行い、一番読んでみたいと思った本に投票し優勝者を決定する。時間をかけて1冊の本を読み込んで紹介することで、読解力やプレゼンテーション能力を培うと共に、図書館や本の魅力を再発見することがねらい。開催日時は2018年10月5日21:45~翌日8:00。

参考:【近畿大学】 学生が夜通しお勧めの本を語り合う 夜の図書館お泊り企画

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大学ジャーナルオンライン編集部

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