2023年10月31日、doxr株式会社は大学生向けのレポート作成アプリ「classdoor」のスマホアプリをリリースした。5040通りのレポートの型から課題に適した文章構成を提案する。

多くの大学では、新型コロナウイルスの流行によりオンライン授業が増え、レポート課題が増加。多くの学生が、同級生・先輩とのつながりや教授などの接点も減少し、レポートの書き方がわからないといった課題を感じている。一方大学側も多くの教授が「学生のレポートの文章構成が悪く、中身の評価にならない」といった基礎部分に関して問題意識をもっている。文部科学省の調査「大学における教育内容等の改革状況について」(令和元年度)では91.4%の大学が初年次教育において「レポート・論文の書き方などの文章作法を身に付けるためのプログラム」を実施している。また、書き方だけでなく、インターン参加や就活の早期化、アルバイトなど、学業に割く時間のやりくりに苦慮している現状もある。

 「classdoor」は、特許を取得した独自のロジックによって、5040通りあるレポートの型から、最も適切なレポート構成をレコメンドする。レポート課題に関する簡単な質問に答えるだけで誰もが適切な文章構成のレポートを書くことができ、より質の高いレポート作成を可能にする。また、文章構成に悩んでいた時間を短縮することで、レポート作成の時間を大幅に短縮できる。

 今回、ユーザーからの要望を受け「classdoor」のスマホアプリをリリース。PC・スマートフォンのブラウザ版とは違い、ホーム画面から直接classdoorにログインすることができ、スキマ時間でのレポート作成がこれまで以上に簡単になる。また、ブラウザ版にはない新機能として、ブラウザ版で1問ずつ切り替わっていたレポート質問を、ワンページに収めながらレポートを記述できる機能「フルスクロールブックレポート」と、レポート作成中のレポート情報やレポート質問情報をスマホサイズで見られる機能「オーバービュー機能」が追加された。

参考:【PR TIMES】就活や卒論で時間がない大学生必見のレポート作成支援アプリ「classdoor」が、スマホアプリを10月31日にリリース!スキマ時間のレポート作成がより簡単に!

大学ジャーナルオンライン編集部

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