学校法人常翔学園(大阪府大阪市)は、2019年10月23日の理事会で、同学園が設置・運営する大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学の3大学について、任期満了に伴い学長の改選を発表した。任期は2019年11月1日から2021年10月31日までの2年間。

 常翔学園によると、大阪工業大学の第13代学長に同大学の前工学部長・大学院工学研究科長を務めた益山 新樹教授を、摂南大学の第11代学長に同大学前副学長の荻田 喜代一特任教授を新しく任命した。広島国際大学の第5代学長、焼廣 益秀学長は再任となる。

 大阪工業大学は知的財産学部の3年生が3年連続で弁理士試験の全国最年少合格(20歳)を果たし話題となっているほか、2021年4月には情報科学部にデータサイエンス学科を開設予定(設置構想中)など、教育の幅を広げている。
摂南大学は2020年4月に近畿の私立大学で3番目、大阪府内唯一の農学部を開設する。
広島国際大学は健康・医療・福祉分野の総合大学として、2020年4月に、健康スポーツ学部を開設する。さらに心理学科、医療栄養学科、医療経営学科、医療福祉学科が健康科学部として改組する。

参考:【学校法人常翔学園】学園3大学(大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学)の学長選任について(PDF)

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大学ジャーナルオンライン編集部

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