2020年1月29・30日、さいたまスーパーアリーナで開催された「彩の国ビジネスアリーナ 2020」に埼玉工業大学が出展し、AI自動運転バスの体験試乗や自動運転車の展示&デモを行った。

 これまで全国各地で自動運転バスの実証実験を行い、公道での試乗を実施してきた埼玉工業大学。大学と最寄り駅を結ぶスクールバスとして自動運転バスを運用の実証実験も開始しているほか、直近では1月25~27日には愛知県日間賀島で「離島における観光型MaaSによる移動」に協力するなど、幅広い取り組みを行っている。

 今回は、次世代自動車センター埼玉が実施する特別講演・試乗会「自動運転の最新技術」において、「公道走行可能な自動運転バスの実験車両と自動運転の実用化・市販化」をテーマに、工学部情報システム学科の渡部大志教授の講演会、および自動運転バスの試乗会を行った。

 二日間にわたって行われた試乗会では、埼玉工業大学が開発中のAI自動運転バスが、会場であるさいたまスーパーアリーナの外周の公道を走行。多数の来場者が訪れ、乗り心地を体験していた。また、同時に特別企画展示「CASE 次世代自動車」の自動運転車両展示コーナーにて、実験車両SAIKOカー(プリウス)の実機を展示して、AIによる画像解析のデモを実演した。大野元裕埼玉県知事も見学に訪れて、自動運転技術を興味深く見学された。

参考:【埼玉工業大学自動運転特設サイト】埼玉工業大学、彩の国ビジネスアリーナ2020に出展 ~AI自動運転バスの体験試乗会と自動運転車両を展示~

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大学ジャーナルオンライン編集部

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