2020年5月13日、共立女子大学家政学部建築・デザイン学科は、デザインコンペ「わたしtoデザイン」の開催を発表した。建築・デザイン分野に興味のある中学生・高校生・大学生を対象に、デザインについて考え、プレゼンテーションや評価を受ける機会を提供する。

 デザインとはより良い生活を送るためのもので、人や世の中をよく観察し、相手の気持ちを理解し、あらゆる視点からものをとらえる必要がある。また、建築やデザインの世界では、いかに自分の案が優れているかうまく相手に伝えることも重要だ。今回のコンペは、デザインについて考える機会を持ち、中学生、高校生のうちから自分の提案をしっかり表現し相手に伝える経験を重ねてほしい、建築家やデザイナーとして活躍している共立女子大学の教員による提案への評価とアドバイスを受けて実力を試してほしいという願いを込めて企画された。

 募集テーマは「夏の、」。どんな時(場所・時間・空間)やもの(平面・立体)でも可。イメージスケッチ・模型・作品などの写真に簡単な解説文などをつけてA3用紙1枚横使いで表現する。用紙の紙質、及び鉛筆、着色、写真貼付など表現方法は自由。パネル化はせず、立体物の提出は対象外。二次審査に通った場合は持参できる。提出期間は2020年8月28日~ 9 月6日(当日消印有効)。

 審査は、一次審査で複数選出したのち、10月18日に共立女子大学の「共立祭」にて最終審査会を実施し、応募者によるプレゼンテーションを経て賞を決定する。新型コロナウイルスの状況に伴いスケジュールが変更になった際は随時、大学Webページにて案内する。

参考:【共立女子大学】共立女子大学家政学部建築・デザイン学科主催デザインコンペ「わたしtoデザイン」

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大学ジャーナルオンライン編集部

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