2020年11月9日、昭和女子大学は、創立100周年を記念して公開シンポジウム「女性リーダーは世界を変える」をオンラインで開催する。社会と時代の要請する女性の育成に努めてきた同大学と、今春メディアで初めてジェンダー平等宣言をした朝日新聞社の共催。

 世界経済フォーラムが毎年発表する「ジェンダーギャップ指数」で、日本は2020年、過去最低の121位になった。政治・経済などのリーダー層は依然として男性が占め、女性が能力を発揮できる社会の実現には遠い。この男女格差から脱却するために、今回のシンポジウムでは女性リーダーのあり方を考える。

 シンポジウムは二部構成となっており、第一部では昭和女子大学の坂東眞理子理事長・総長が「リーダー像のパラダイムシフト」と題して基調講演を行う。
第二部は「未来志向のリーダーとは」をテーマにパネルディスカッションを開催する。パネリストとして花王株式会社の澤田道隆代表取締役社長、ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&シニア・パートナーの秋池玲子氏、永山祐子建築設計代表の永山祐子氏が登壇。昭和女子大学現代ビジネス研究所の治部れんげ研究員がファシリテーターを務める。

 日程は11月9日(月)14:00~16:00で、参加費は無料だが先着1,000名の事前登録制となっている。登録は11月2日までとなっており、参加者には事前に視聴用のURLが送られる。

 昭和女子大学では、今回を100周年記念シンポジウムの第1弾として12月にも第2弾「必要とされる女性経営人材とその育成」(主催・昭和女子大学、共催・パーソルホールディングス)を企画している。

参考:【昭和女子大学】11/9(月)昭和女子大学創立100周年記念シンポジウム「女性リーダーは世界を変える」開催

 

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大学ジャーナルオンライン編集部

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