筑波大学教育学類は、2020年12月19日と2021年1月23日、高校生および高校生の保護者等を対象に「教育職を目指す高校生」と「教育インターンシップ学生」との教育学協働学習プロジェクトをオンライン開催する。

 筑波大学教育学類では全国の高校への出張授業や研究室訪問の受け入れており、所属する学生も大学説明会やサークル活動を通じて多くの高校生と積極的に交流している。今回のプロジェクトはこうした活動を生かした高大連携事業の一環として開催する。

 プロジェクトの内容は、教育学類の開講科目である「教育インターンシップ」の受講生が中心となって、学問としての教育学の魅力を高校生に伝えるために企画した。テーマは「『教育学』っていったい何を学ぶ!?―筑波大学教育学類現役学生の学びのリアル―」。

 プログラムは2部構成で、第1部「教育学を学ぶ学生から見た教育学の魅力」では、教育学類2年生が中心となり、教育学をどのように見ているか、筑波大学でどのようなことを学んでいるか、高校生にわかりやすく紹介する。第2部「筑波大学教育学類生と語ろう」では、参加者と学生でグループを作り、教職や教育学への関心、大学での学びや学生生活についてフリートークを行う。また、希望者には、聞き足りなかったことや疑問、悩みに学生と教員が個別に答える「個別相談」も実施する。

 第2回となる2021年1月23日(土)は、第1回と同じ内容で14:00~16:00にZoomを利用して行う。申込は無料で、1月21日(木)正午までに申し込む必要がある。

参考:【筑波大学】教育に興味のある高校生必見!無料オンラインイベント開催いたします!

筑波大学

文系、理系から体育、芸術にまで及ぶ学問を探求し、学際融合、国際化への挑戦を建学の理念とする未来構想大学。

筑波大学は1872(明治)年に開校されたわが国初の師範学校が始まりです。その後、昭和48年に移転を機に東京教育大学から筑波大学へと変わりました。現在の教育体制は9学群、23学類ですが、学生は枠組みを超えて講義を受けることができ、創造的な知性と豊かな人間性を備え[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

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