共同研究の記事一覧

少量の血液から病気を正確・効率的に診断する装置、芝浦工業大学が開発

 芝浦工業大学の二井信行教授らの研究チームは、ヒト血漿から無細胞DNA(cfDNA)を効率的に抽出・精製する開放型マイク […]

原因不明の新生児の病気、ゲノム解析で約半数を解明

 慶應義塾大学、大阪母子医療センター、東京都立小児総合医療センター、大阪市立大学、国立成育医療研究センターなどの研究チー […]

デジタルゲームの遊びを学びに接続、東京大学藤本徹研究室が2/17オンラインセミナー開催

 東京大学大学院情報学環藤本徹研究室は、2022年2月17日、オンラインセミナーを開催。株式会社イオンファンタジーとの共 […]

2020年度の産学連携、大学の研究資金受入額は5.9%増

 文部科学省が全国の大学、短期大学、高等専門学校、大学共同利用機関の産学連携状況を調べたところ、2020年度は研究資金受 […]

無重力ではドーパミンが低下し運動能力が弱まる、東北大学が解明

 東北大学大学院の東谷篤志教授らの研究グループは、宇宙無重力環境で生育したモデル生物の線虫では、ドーパミン量が減少し運動 […]

慶應義塾大学と日本テレビ、「五感を伝送する体験型メディア技術」を共同研究

 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)と日本テレビ放送網株式会社は共同研究を開始した。マテリアルインタラク […]

脳卒中患者の痙縮の指標となる新たな評価の第一歩

 脳卒中などによって、痙縮という症状から手足の随意性が低下し生活に支障をきたすことがある。この痙縮を神経生理学的に評価す […]

環形動物の新種、佐渡沖で発見 「キングギドラ」にちなんで命名

 新潟県の佐渡島沖で体が分岐する新種の環形動物を東京大学大学院理学系研究科付属臨界実験所の三浦徹教授、ドイツのゲッティン […]

九州の11国立大学、カーボンニュートラル実現で連携

 九州大学など九州の国立大学11校が2050年のカーボンニュートラル実現に向け、九州地区再生可能エネルギー連携委員会を発 […]

COVID-19感染拡大中のラグビー選手におけるメンタルヘルスの実態調査

 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)、日本ラグビーフットボール選手会、筑波大学のグループは、ジャパンラグビートッ […]
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