コラムの記事一覧

意欲の低い学生にいかにアクティブラーニングを行うか

前稿はこちら→「アクティブラーニングに座学は必要か」 アクティブラーニング(AL)という言葉が広まってからというもの、筆 […]

50年の伝統の上に、新たな 心理学教育の拠点確立を目指す 明星大学

「教育の明星大学」のキャッチフレーズで知られ、7学部11学科9コースに加え通信教育部を擁する明星大学。人文系では、200 […]

アクティブラーニングに座学は必要か

前稿はこちら→「アクティブラーニングのテーマはどう選ぶべきか」 アクティブラーニング(AL)を行えば座学が必要ないのか、 […]

アクティブラーニングのテーマはどう選ぶべきか

1. はじめに 筆者はこれまで本サイトに2本のエッセイを寄稿した。1本目の「アクティブラーニングによる課題解決型産学連携 […]

アクティブラーニングで日本の教育の新しい地平を拓く 京都大学 溝上慎一先生

大学に始まり、最近は高等学校においても関心の高まるアクティブラーニング。次期学習指導要領では小・中学校でも目玉とされると […]

知のプロフェッショナルになろう! 東京大学

大学での学びは、正解のある高校までの学習とは大 きく異なります。答えがすぐには見えない未知の問 題に、他者と力 […]

18歳選挙権と「大人」の課題

 公職選挙法が改正され、選挙権年齢が18歳に引き下げられた。既にすべての高校生に副読本「私たちが拓く日本の未来」が配布さ […]

京都大学総長と首都圏進学校校長座談会 第2回

前号の最後の山極総長の質問に対して、ご出席の校長先生方から寄せられた、大学入試改革、高校、大学それぞれにおける教育改革、 […]

日本の大学に残された4つの改革の道筋 [後編]

日本の大学が生き残るために必要な4つの改革の方向性とは。 前編はこちら→日本の大学が晒されている外圧と若者の現状 【3】 […]

日本の大学に残された4つの改革の道筋 [前編]

日本の大学が晒されている外圧と若者の現状  「大学改革の現状とその行方 第1回」では、まず国内の18歳人口の推移が与える […]