同志社大学の記事一覧
中小機構、同志社大学連携型起業家育成施設「D-egg」入居者募集
中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)近畿本部は、中小企業等経営強化法に基づき整備・運営を行うインキュベーション […]
大学発新産業創出事業、大阪大学、同志社大学など8件採択
科学技術振興機構は大学発新産業創出基金事業の2023年度プロジェクトとして大阪大学、同志社大学など8件を新規採択した。 […]
“男に生まれ変わりたい”と答える女性の割合が、調査では70年前の7割から現在の3割に逆転。性別、居住地域、職業など数字化できないものを含め、社会を知るためのデータを分析するのが『計量社会学』~同志社大学 文化情報学部 連載コラム第3回
「皆さんは、生まれ変わっても今の性別のままでと思いますか。それとも異性に生まれ変わりたいですか?」文化情報学部の鄭教授が […]
コロナ禍の日本人、行動制限意識高い人ほど自業自得感上昇 大阪大学など5カ国調査
コロナ禍の3年間で日本人は、感染を「自業自得」とする意識が低い人ほど行動制限意識が弱まり、行動制限意識が高い人ほど自業 […]
言語コミュニケーションのメカニズムを探り、人と自然に話せるコンピュータを研究開発~同志社大学
文化関連科目、データサイエンス関連科目を横断的、体系的に履修する文理融合型の学びで、「総合知」の創出をめざしている、同志 […]
同志社大学~文化情報学部のカリキュラムを2024年度より一新し分野横断・探究型の学びを鮮明に。総合知を備えた人材を育成
データサイエンスを用いて文化を研究する同志社大学文化情報学部。2005年の学部開設以来、時代に先駆け文理融合型の学びを推 […]
デジタル・ヒストリー、歴史への新たな視座に向けて 〜同志社大学「総合知」の創出〜
同志社大学は、2005年に「データサイエンス」を用いて人間の営みとしての「文化」を研究する“文化情報学部を設立。理系・文 […]
配膳ロボットの失敗、謝罪は1台より複数が効果的 同志社大学など調査
ロボットが何か失敗をしたときに複数がいっしょに謝罪したほうが、相手により受け入れられやすいことが、国際電気通信基礎技術 […]
火災ガス中毒の救急救命薬を同志社大学などが開発、一酸化炭素とシアン化水素を同時解毒
同志社大学の北岸宏亮教授らの共同研究チームは、火災ガス中毒の原因である一酸化炭素とシアン化水素の同時解毒が可能な救急救 […]
大人は子どもの認知能力獲得を学習の結果と誤認識、大阪大学などが日米で調査
大阪大学大学院の孟憲巍助教らの研究グループは、ラトガーズ大学認知学習センター、同志社大学と共同で、子どもの色の識別など […]