岡山大学の記事一覧

グローバル×ローカルな医療課題解決に向け医療AI人材育成へ 岡山大学

 岡山大学は、文部科学省の「保健医療分野におけるAI研究開発加速に向けた人材養成産学協働プロジェクト」において「『Glo […]

推薦制度「利用していない」6割 理系人材採用担当にアンケート調査

 研究内容をもとに優秀な理系学生をスカウトできる新卒採用サービス「LabBase(ラボベース)」を提供している株式会社P […]

宇宙で筋肉はなぜ衰える? 動植物が重力を感知する仕組みが総説論文に

 人間が宇宙に長期間滞在すると、筋肉がやせたり骨がもろくなったりすることが知られているが、岡山大学、東北大学、羽衣国際大 […]

武器の大きい昆虫のオスは死んだふりも上手、香川大学と岡山大学が解明

 香川大学と岡山大学の研究グループは、オオツノコクヌストモドキという昆虫のオスの大顎サイズと死んだふり行動の関係を調査し […]

岡山大学付属小の4年生、極めて珍しいクマゼミを岡山市で発見

 岡山大学教育学部付属小学校4年の津下智さんが8月、岡山市南区の浦安総合公園でセミ取りをしていて、サクラの幹にとまってい […]

岡山大学と事業構想大学院大学が包括連携協定を締結

 岡山大学と学校法人先端教育機構「事業構想大学院大学」は、2020年12月2日付で教育研究交流および協力に関する包括連携 […]

不妊症・不育症女性、新型コロナで15%が治療を延期

 不妊症や不育症の女性のうち、約35%が新型コロナウイルスの感染拡大で精神的に不安定な状態になり、約40%が治療を再考、 […]

妊娠を自在に調節する光照射とゲノム編集技術、慶應義塾大学などが開発

 慶應義塾大学の丸山哲夫准教授と高尾知佳共同研究員(岡山大学助教)は、東京大学の佐藤守俊教授と共同研究で、青色LED(青 […]

母性のホルモン、オキシトシンがオスの性機能をコントロールするメカニズム

 脳で合成される「母性のホルモン」オキシトシンが、新たな局所神経機構‘ボリューム伝達’を介して脳から遠く離れた脊髄までは […]

カフェインを飲んだ甲虫のオスが活発に求愛することを発見 岡山大学

 カフェインはドーパミンを活性化させる作用を持ち、私たちヒトはコーヒーを飲むと気分が高揚することが知られている。昆虫でも […]
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