感染症の記事一覧 東海大学と富士フイルム 環境消毒で学校のインフルエンザ集団感染を抑制 東海大学 2019年9月5日 富士フイルム株式会社と東海大学医学部の梅澤和夫准教授らは、富士フイルム独自の抗菌技術による環境清拭材「Hydro Ag […] 性接触人数は「べき分布」に従う、長崎大学と静岡大学が調査 長崎大学静岡大学 2019年9月4日 長崎大学熱帯医学研究所と静岡大学の研究チームは、日本国内における性接触ネットワークの性質として、一人あたりの性接触人数 […] 文理横断でマラリア撲滅、国際協力プログラムに採択 東北大学小樽商科大学東京女子医科大学大阪市立大学 2019年6月1日 大阪市立大学大学院医学研究科の金子明教授を代表するマラリア撲滅の共同研究が、科学技術振興機構、日本医療研究開発機構の地 […] 変異させずに季節性インフルエンザウイルスを分離培養 東京大学 東京大学 2019年5月11日 季節性インフルエンザウイルスを変異させずに効率よく分離培養できる培養細胞株を、東京大学医科学研究所ウイルス感染分野の河 […] 長崎大学と静岡大学、性感染症の拡散を再現する数理モデルの構築に成功 長崎大学静岡大学 2019年2月24日 長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野の伊東啓助教と山本太郎教授は、静岡大学工学部の守田智教授と共に、複雑ネットワークと […] 名古屋大学などが開発、簡単に微生物の種類を特定する技術 九州大学名古屋大学大阪大学 2019年2月24日 名古屋大学大学院工学研究科の研究グループは、九州大学先導物質科学研究所、大阪大学産業科学研究所との共同研究で、微生物を […] 腸内細菌叢がインフルエンザワクチンの効果を高める、東京大学が仕組みを解明 東京大学 2019年2月11日 東京大学の一戸猛志准教授らは、外気温や摂食量、腸内細菌由来代謝産物などがインフルエンザウイルス感染後の免疫応答やワクチ […] 痛くない、かつ早期に診断可能なインフルエンザ検出法を東京大学が開発 東京大学 2019年2月8日 東京大学の研究グループは、「デジタルインフルエンザ検出法」を開発し、既存の検査法よりも1,000倍から10,000倍高 […] 感染症リスク低下や抗がん免疫応答強化に寄与する腸内細菌株の単離・同定に成功 慶應義塾大学 2019年2月3日 慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室の本田賢也教授をはじめとする共同研究グループは、健常者の便中から、免疫細胞CD8 […] 途上国でコリスチン耐性菌がまん延、大阪大学などが調査 「悪夢の細菌」誕生を懸念 琉球大学海外の大学大阪大学 2018年12月27日 大阪大学の山本容正招へい教授らの共同研究グループは、ベトナムの地方住民を調査し、約7割の住民が、抗生物質であるコリスチ […]1…345678