きめ細かい独自の就職支援に定評のある金沢星稜大学(石川県金沢市)では、子どもの就職活動に保護者がどのように関わっていくかをわかりやすく説明する「保護者のための就職支援ガイダンス」、通称“親カツ”が2017年3月25日に開催された。

 就職に有利となる資格取得のための総合的なサポートや独自の就職支援などに取組み、全国から“就職に強い大学”として注目される金沢星稜大学。特長的なプログラムのひとつが、難関とされる「公務員」「税理士」「教員」試験の突破を目指す「CDP(難関試験突破プログラム)」で、学生たちがダブルスクールすることなく、大学の講義で学びながら、合格に向けて学習できるよう全面的にサポートするというもの。

 加えて、大学の学業成績に優れ意欲的な学生を特待生として認定するCDP特待生制度も設けられ、特待生に認定されれば1人当たり最大で授業料48万円が免除される。
この全面的に学生たちをサポートする「CDP」により、2016年度は、国家公務員一般職(大卒)22名、国税専門官13名、裁判所職員一般職(大卒)3名など計41名が国家公務員に、34名が石川県庁・金沢市役所など地方公務員に、26名が教員採用試験に現役で合格した。※人数は延べ人数(2016年12月31日現在)

 この日開催された保護者のための就職支援ガイダンス“親カツ”では、午前・午後の部にわけ、親世代の就職活動と比べ変化している現在の就職活動について理解を促した。さらに子どもたちに的外れなアドバイスをすることなく、親としてどのように子どもたちの就職活動をサポートできるのかを説明。『就職は子育ての最終章です。ゆりかごから“職場”まで子どもがやること、親がすべきこと、大学に任せること、三位一体となり就職で逆転満塁ホームランを打ちましょう!』と親たちに子どもたちの就職活動への協力を呼びかけた。

金沢星稜大学
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世界基準の輝き人へ - 世界を見すえ 地域に活かす “ 星稜力 ”をこの手に-

今年開学50周年を迎えた金沢星稜大学は、グローバル化の促進、学士課程教育の質保証、地域社会への貢献の3つの重点事業に取り組みます。開学当初からの学部である経済学部は、学生数のおよそ7割を占め、経済・経営の分野で、社会で即戦力となるための能力を身につけます。民間[…]

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大学ジャーナルオンライン編集部

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