2018年に創立90周年を迎えた千葉商科大学が主催校となり、2018年8月26日~9月1日の期間、アジア各国・地域の学生が約120名が集う学生交流会議「GPAC(Global Partnership of Asian Colleges:アジア学生交流会議)」が開催されている。

 「GPAC(アジア学生交流会議)」は、アジア各国・地域の学生が英語を公用語に国際的な諸問題に関する研究発表や討論を通して交流を深める国際イベント。開催国は持ち回りで、毎年8月に開催されている。今回参加したのは、韓国(ソウル大学)、台湾(国立政治大学)、ベトナム(ベトナム国家大学)、中国(西南財経大学)、イスラエル(経営大学)、日本(千葉商科大学、早稲田大学)の計7大学約120名。

 期間中は、予め設定されたテーマ『環境と開発(SDGs)、マクロ経済、国際金融、国際貿易、経営、観光、労働経済』等について各大学の研究発表や、初対面の学生たちがチームを組み、与えられた問題について討論し、チームの考えをまとめ発表する“多国籍チームの研究発表”が行われる。

 千葉商科大学からは、“学長ゼミ”の学生が参加。2007年から続く学長ゼミは、毎年、「GPAC」での活躍を目的に、英語でのディスカッションやディベートの方法を学ぶなど準備を進めている。「GPAC」で各国のトップレベルの学生と交流し、競い合う経験は英語力やプレゼンテーション力を磨きたい学生には貴重な成長の機会となっている。また、主催校の千葉商科大学の学生は発表や討論に参加するだけでなく、期間中の各イベント運営のサポートも行う。

参考:【千葉商科大学】【創立90周年記念事業】アジアの学生たちが国際的課題を議論 千葉商科大学を会場に「GPAC」開催

千葉商科大学

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大学ジャーナルオンライン編集部

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