千葉商科大学(千葉県市川市)では、2016年5月10日に英語をメインとした外国語や異文化を楽しめる新たな施設「CUC International Square」を開設。同施設は、リラックスして外国語や生きた言語に親しみを持ち、異文化理解の機会を増やすことを目的としている。学生たちは学内にいながら、まるで外国のカフェにいるような雰囲気の中で、日常的に英語や異文化に触れることができることが特徴だ。

 施設内には外国人スタッフが常駐。英語で行うゲームやスポーツなどのアクティビティ、バラエティ豊かな文化イベント、自分のレベルやテーマに合わせて学ぶことができるマンツーマンのオンライン英会話スペース、中国語でコミュニケーションを楽しむチャイニーズアワーを設けるほか、さまざまな国や地域向けプログラムの実施も計画しているという。

 同大学では、所属する学部のほかに、海外にある大学の指定学部にも学籍し、4年間で双方の学位取得を目指す「ダブル・ディグリープログラム」の実施や、語学研修・国際交流プログラムの充実を図っている。その参加者は年々増えているが、語学の習得は日常的にその言語に触れることが重要であり、今回オープンした施設では学内でいつでも外国語に触れられる機会を提供している。

 グローバル化が加速する現代のキャリアを見据え、同大学では豊かな語学力・コミュニケーション能力、主体性・積極性、異文化理解の精神などを身に付けて、さまざまな分野で活躍できるグローバル人材を育成するための更なる体制強化を進めている。

千葉商科大学

経営者や専門家として、高い論理観を持って活動、未来を切り拓く人材を育成

商経、政策情報、サービス創造、人間社会、国際教養の5学部と大学院を有する、社会科学系の総合大学となった千葉商科大学。「実学」を教育理念とし、幅広い教養を身に着けたうえで、学生の能動的な学習を引き出すアクティブラーニングを積極的に取り入れています。また、グローバ[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

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