上智大学は、2020年秋学期から、英語による新たな学位取得プログラム「Sophia Program for Sustainable Futures(SPSF)」を新設する。既存の6学科の持つ7つの専門分野 (新聞学・教育学・社会学・経済学・経営学・国際関係論・地域研究)において、英語で学位の取得が可能となる。プログラム名のSustainable Futuresとは持続可能な未来を意味する。

 上智大学が新設する英語による学位取得プログラムSPSFは、総合人間科学部教育学科・社会学科、経済学部経済学科、総合グローバル学部総合グローバル学科(2020年開設)、文学部新聞学科(2021年開設)、経済学部経営学科(2022年開設)の6学科7分野に新設される。

 いずれも受験の出願時に学科を選択し、各学科が持つ専門分野 (新聞学・教育学・社会学・経済学・経営学・国際関係論・地域研究)を英語で学び、学位(学士)の取得を目指す。上智大学の学士課程においては、国際教養学部、理工学部英語コースに次いで、3番目となる英語学位プログラムとなる。

 このプログラムでは、英語による授業科目に加え、日本語能力向上を目指す学生のための日本語科目や、SPSF以外で開講される日本語による専門科目の授業を受講できるのが特長。また、コース名にもなっている「Sustainable Futures(持続可能な未来)」を4年間を通じての共通テーマに掲げており、他領域の学生らと課題解決に向けて協働する学習の場も設ける。さらに、海外大学への留学プログラムや海外でのフィールド調査・インターンシッププログラムなども用意する。

 入学試験は、SAT/ACTスコア、TOEFL/IELTS/IB Diplomaスコア、エッセイ等による書類選考。入試時期は、第1期(11月~12月出願、2月合否発表)、第2期(3月~4月出願、5月合否発表)を予定。学費などは検討中としている。

参考:【上智大学】2020年秋学期から新たな英語学位プログラム「Sophia Program for Sustainable Futures」を新設

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大学ジャーナルオンライン編集部

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