城西国際大学が2020年度入試に向け、特待生制度を発表した。成績上位者、海外留学、介護という3つの分野から志向に合った制度を利用できる。

 2020年度の特待生入試は3種類。
一般入学試験A日程での特待生入試は、成績上位合格者に対して授業料を免除する。同大学、ならびに学部・学科のアドミッション・ポリシーを体現する意欲を有する者が対象。また、すでにAO方式入試、推薦入試(指定校推薦・公募制推薦)で入学手続きをしている場合でも出願できる。その場合、特待生として合格すると後日減額分が返金される。不合格であっても、すでに入学手続きをしている場合は入学を取り消さない。

 次に、海外留学派遣を目的とするJ特待生制度(指定校推薦、公募制推薦1期・2期)は、国際人文学部、観光学部、経営情報学部、メディア学部では授業料半額(38.5万円)が最大4年間免除、薬学部では授業料半額(71.5万円)が2年間免除となる。グローバル教育を体現する意欲と、本学が指定する英語能力を有し、指定校推薦、公募制推薦1期・2期に出願できる者が対象。海外留学派遣実績が全国9位(2019年1月、日本学生支援機構(JASSO)発表)、英語で学べる授業は22科目、第二外国語は9カ国語、という同大学の教育を存分に享受することができ、奨学金を活用して海外留学しやすい環境が整っている。

 3つめは、福祉科ステップアップ特待生制度(指定校推薦、公募制推薦1期・2期)で、福祉総合学部福祉総合学科の授業料半額(38.5万円)が最大4年間免除される。介護福祉士国家試験受験可能な教育課程を設置する高等学校を卒業見込みの者で、当該年度に介護福祉士国家試験を受験する予定で指定校推薦、公募制推薦1期・2期に出願できる者(全体の評定平均値3.0以上でエントリー可)が対象。

参考:【城西国際大学】2020年度特待生制度を実施します

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大学ジャーナルオンライン編集部

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