昭和女子大学現代ビジネス研究所は、2016年11月から、仕事と子育ての両立に不安を持つ学生を対象に「キャリアママインターンシップ」を実施している。小学生を自宅へ送り届けるシッター業務の提供と引き換えに、ロールモデルとなるワーキングマザーに自宅で話をきかせてもらうという有償インターンシップ制度で、学生のうちから「仕事と子育ての両立」を体験的に学び、自らのキャリア設計に役立ててもらうのが目的だ。

 2019年6月20日から、このインターンシップの運営と学生の育成を幼児教育スクールで知られるポピンズグループのスマートシッター株式会社(本社 東京都渋谷区)に委託することとなった。

 スマートシッターはこれまでのプログラムを踏襲しながら、利用者のさらなる安心と学生のスキルアップを目指し、ベビーシッター資格講座を無償で提供する。また、学生が児童の学習をサポートするなど、大学生ならではの学習支援プログラムも開発する。
さらに、学生が将来の働き方や社会とのかかわり方を具体的にイメージする助けとして、企業や社会で責任あるポジションにある女性たちと学生との交流会を提供する。

 昭和女子大学は、この女子大生のためのキャリア支援プログラムを、他大学の学生も体験できる内容に発展させる考え。

参考:【昭和女子大学】女子大生が仕事と子育ての両立を体験的に学ぶ 昭和女子大学キャリアママインターンシップ  運営と育成をスマートシッター株式会社へ委託

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大学ジャーナルオンライン編集部

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