共同研究の記事一覧

正社員が副業を始めるきっかけとは 法政大学とリクルートが共同調査

 2018年の副業元年以降、働く個人の副業・兼業に関する関心が高まり、副業を希望する人は年々増加傾向にある。しかし、実際 […]

大阪大学とGoogle、AI技術を活用した皮膚状態検出モデルの有効性を共同研究

 大阪大学大学院医学系研究科の藤本学教授(皮膚科学)らの研究グループは、グーグル合同会社(Google)と、AI技術を活 […]

肌質感再現へ異なる顔料使い分け、レオナール・フジタ(藤田嗣治)の裸婦画

 戦前のフランス・パリで活躍した日本人画家、レオナール・フジタ(藤田嗣治)の作品である「ベッドの上の裸婦と犬」(1921 […]

天敵から走って逃げ昼夜問わず活動するカタツムリ、京都大学などが発見

 京都大学・大学院、および北海道札幌啓成高等学校の教諭と同校科学部の生徒6名の研究グループは、天敵を模した外部からの刺激 […]

約11年間の観察研究で判明、認知症発症予防のカギは「生活を楽しんでいる意識」 順天堂大学

 順天堂大学大学院医学研究科公衆衛生学の野田愛准教授、谷川武主任教授らの共同研究グループ(多目的コホート研究※)は、約1 […]

「ペットと外出」による地域活性の可能性探り、麻布大学とティーアンドエスが共同研究

 麻布大学は、株式会社ティーアンドエスと「ヒトとイヌの共生を促進する社会学調査」に関する共同研究契約を締結し、獣医学部動 […]

京都大学とDiO、罹災証明のデジタル化に向けた共同研究を開始

 京都大学と株式会社Dioは、自然災害発生後に自治体が発行する罹災証明書のデジタル化についての共同研究を開始する。

都市の雑草、カタバミの葉がヒートアイランドで赤く進化、千葉大学など発見

 都市のヒートアイランドによる高温ストレスでカタバミの葉が赤く進化して高温耐性を獲得していることを、千葉大学大学院園芸研 […]

畿央大学、CREST採択「ナラティブ・エンボディメントの機序解明とVR介入技術への応用」で日仏共同研究へ

 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターは、フランス国立衛生医学研究所をはじめとする日仏共同研究に参加し、「ナラ […]

電気自動車の走行中給電、千葉県柏市の公道で国内初の実証実験

 東京大学、千葉大学と、ブリヂストン、三井不動産、ローム、日本精工など9社の共同研究グループは、千葉県柏市の柏の葉スマー […]
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