帝京大学では、メディアライブラリーセンター(MELIC)所蔵資料の自宅配送を八王子キャンパスの学生(短大生、大学院生含む)を対象に、2020年4月21日から開始した。

 帝京大学八王子キャンパスにある帝京大学メディアライブラリーセンター(MELIC)は、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、2020年5月10日までの臨時休館を決定した。4月16日に電子図書、電子ジャーナル、データベースなどは自宅でアクセスできるものをまとめて公開した。

 今回は学生たちの授業準備、学習・研究の一助になろうと、所蔵資料を送料無料で自宅に配送する。貸出冊数は1人10冊。返却は、開館が再開した後に来館する。八王子キャンパス教職員は送料は自己負担で利用可能。地域利用者、校友などの一般登録者も有料で同サービスの実施を検討中だという。

 帝京大学は緊急事態宣言を受け、板橋キャンパス・八王子キャンパス・宇都宮キャンパス・福岡キャンパスの4キャンパスの授業開始日を2020年5月11日としている。宇都宮キャンパス・福岡キャンパスはオンライン授業を4月20日から開始する。

参考:【帝京大学】学生を対象に貸出希望図書の無料配送サービスを開始します【帝京大学メディアライブラリーセンター】

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大学ジャーナルオンライン編集部

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