法政大学と関西大学は、単位互換を目的とした学生交流に関する協定を締結した。

 法政大学と関西大学は、東京・大阪という都市部に位置する私立の総合大学。また、「日本の近代法の父」と呼ばれたボアソナード博士に薫陶を受けた若き法曹家たちが中心となり、1880年代に法律学校として創設されたという共通点を持っている。

 法政大学は、これまでも他の国内大学と単位互換を目的とする協定を締結し学生交流を行ってきたが、関西大学においては他の国内大学と単位互換を目的とする協定は初の試みとなる。

 この協定締結により、両大学の学生が相互に相手大学・学部の授業科目を履修することが可能となり、派遣先の大学で修得した科目の単位を自身が所属する大学・学部の卒業に必要な単位として認められるようになる。2021年度から学生交流を開始する予定だが、新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、変更になる場合もある。

参考:【法政大学】法政大学と関西大学が単位互換学生交流に関する協定を締結

法政大学

「自由と進歩」 時代に応える自立型人材を育成

法政大学では、建学以来「自由と進歩」の精神を培ってきました。現在は15学部38学科からなる幅広い学問分野を擁する日本有数の総合大学となっています。自由な発想で新しい問題に挑戦する自立型人材を育成。文部科学省・H26年度「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB[…]

関西大学

考動力と新たな価値を創造する力で、未来を切り拓く

135年の歴史をもつ関西大学は、大学昇格、また、学是「学の実化」の提唱100周年を2022年に迎えます。専門性を深く追求、好奇心のままに知を探究、自分の学びを広げる13学部を擁する総合大学に発展。不確実性の高まる社会の中で困難を克服し未来を切り拓こうとする強い[…]

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