共立女子大学・共立女子短期大学は、教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するプランを策定し、学修者本位の教育の充実を目指す。

 2007年度より授業支援システムを積極導入、2019年度には同システムを高度化したLMSに更新し学修環境のDX化を推進してきた共立女子大学・共立女子短期大学。今回、ニューノーマル時代の教育を一層充実させるため「Kyoritsu 教学DX推進プラン」を策定し、学生のための教育のデジタル化を強化する。

 場所を選ばず学ぶことのできるオンデマンド型オンライン授業は、教養教育科目を中心にオンラインでの学修に適した科目で導入。また、全講義室に設置するWEBカメラを使用して、ハイフレックス型授業の実施や、LMS、学修ポートフォリオの利活用による学修環境の向上を掲げる。

 そして、学生のPC利活用スキルの向上とオンライン授業での活用のため、2021年度新入生からは「Kyoritsu Myパソコン」として学生全員のPC保有を原則に。オンラインを活用する学生の利便性向上のため、AIチャットボットを導入し、履修登録等の疑問に即時に対応する機能を整備する。これらのDX推進プランは、2019年度に開設した「全学教育推進センター」による学生・教員へのサポートにより実現させている。

 共立女子大学・共立女子短期大学では「Kyoritsu DX推進プラン」に基づき学生のための教育のデジタル化を強化しながら、今後も引き続き対面での授業をはじめとした活動を重視し、それぞれの学生に適した教育の更なる充実を図る。

参考:【共立女子大学】「Kyoritsu 教学DX推進プラン」始動!学生のための教育のデジタル化を強化!

大学ジャーナルオンライン編集部

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