研究成果の記事一覧 音の連想は国籍や人種を超える 芝浦工業大学が5カ国124名に調査 芝浦工業大学 2020年7月23日 暖色はトランペット、無彩色はピアノ――芝浦工業大学デザイン工学科4年の松山聖太さんをはじめとする研究チームが「色彩から […] ハサミムシの羽の折り畳み構造を九州大学などが解明、宇宙太陽電池パネルなど応用期待 海外の大学北海道大学東京大学九州大学 2020年7月22日 九州大学の斉藤一哉講師らの研究グループは、ハサミムシの翅(はね)の複雑な折り畳みパターンが極めてシンプルな幾何学的なル […] いつ、どの程度の確率でアルツハイマー病が発症するか? 追手門学院大学など予測成功 島根大学追手門学院大学 2020年7月21日 認知神経科学を専門とする追手門学院大学の小野田慶一教授と島根大学医学部神経内科の長井篤教授および株式会社ERISAの共 […] 新型コロナ、性格に配慮した感染症対策と心理ケアが必要 九州大学が調査 九州大学 2020年7月21日 九州大学持続可能な社会のための決断科学センターの錢琨助教と大学院理学研究院の矢原徹一学術研究員が新型コロナウイルス感染 […] 新型コロナ肺炎診断の支援技術、臨床への適用評価開始 藤田医科大学 2020年7月20日 キヤノンメディカルシステムズ株式会社は、藤田医科大学の大野良治教授と産学共同研究で開発したびまん性肺疾患のCT画像解析 […] 男児の臍帯血中鉛濃度、高いほど知能指数が低い傾向 東北大学 東北大学 2020年7月19日 妊娠中の母親の臍帯血と生まれてきた男児の血液中の鉛濃度が高いほど知能指数や語彙検査の点数が低くなることが、東北大学大学 […] あなたは「評判の悪い人」を助けますか? 間接互恵場面における社会規範を立正大学が分析 津田塾大学立正大学 2020年7月19日 立正大学経営学部の山本仁志教授を中心とする研究グループは、間接互恵場面における社会規範について最新の研究成果を発表した […] アトピー性皮膚炎の新薬「ネモリズマブ」、治験で有効性を確認 京都大学 京都大学 2020年7月19日 京都大学の研究グループは、アトピー性皮膚炎の新規治療薬「ネモリズマブ」の第Ⅲ相臨床試験(比較試験)を実施し、中程度から […] 世界初 生きた細胞をありのままの姿でリアルタイム解析し高速選抜する新技術 東京大学 2020年7月18日 東京大学の合田圭介教授が率いる研究グループが、「ラマン画像活性細胞選抜法(Raman image-activated […] 慶應義塾大学病院、産科外来で遠隔による妊婦健診を開始 慶應義塾大学 2020年7月17日 コロナ禍の感染リスクや妊婦の不安を軽減するため、慶應義塾大学病院産科外来は、2020年6月23日より遠隔による妊婦健診 […]1…233234235236237…550