研究成果の記事一覧

石垣島で線虫C. elegansの姉妹種を発見 動物の進化などの仕組みの解明に期待

 森林研究・整備機構森林総合研究所、宮崎大学医学部、東北大学大学院生命科学研究科らのグループは、海外の研究機関と共同で、 […]

FT合成の定説を覆す、コバルト使用量を大幅削減する新規触媒 富山大学など

 富山大学などの研究グループは、コバルトの使用量を大幅に削減できるカプセル型FT合成触媒を開発した。

スマホユーザー像、全体の7割が4つのグループに該当 立教大学など共同レポート

 立教大学大学院社会学研究科、フラー株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティングは共同で、スマートフォンの実利用データ […]

早稲田大学 企業の経営課題を学生目線で解決するインターンシップ

 早稲田大学は、“実践型”の産学官連携教育プロジェクトを、2018年8月から本格的にスタートさせた。通常のインターンシッ […]

京都大学、乾癬(かんせん)に対する新しい治療標的を発見

 京都大学医学研究科のグループは、皮膚の表面にあるTRAF6という細胞内シグナル伝達物質が、乾癬(かんせん)の発症や持続 […]

8/24 千葉ロッテマリーンズ 淑徳スペシャルナイターを開催

 2018年の千葉ロッテマリーンズ 淑徳スペシャルナイター、対オリックス戦を8月24日に開催。淑徳大学コミュニティ政策学 […]

慶應義塾大学と小田急、未来フィールド創発研究を開始へ

 神奈川県藤沢市の慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスで自動運転バスの実証実験を進めている小田急電鉄は、既存事業のイノベーショ […]

ダイヤモンド中でエラー耐性のある量子演算処理に成功 横浜国立大学

 横浜国立大学の小坂英男教授らの研究グループは、ダイヤモンド中の窒素空孔中心にある電子や核子のスピンを量子ビットとして用 […]

植物が光合成の酵素をスイッチオフする仕組みを解明 東京工業大学

 東京工業大学の研究チームは、植物が夜間に光合成に関わる酵素をオフにするしくみを解明した。

富山大学など、漢方薬の新効能を予測するデータベース開発

 富山大学和漢医薬学総合研究所の門脇真教授、故梅嵜雅人准教授、林周作助教らは九州工業大学大学院情報工学研究院の山西芳裕教 […]