コラムの記事一覧
同志社大学 植木朝子 学長 〜良心教育のもとで、大きな変化に対応できる柔軟性を〜
2025年に創立150周年を迎える同志社大学。その長い歴史の中で、初の女性学長(第34代)となられた植木朝子先生。新型コ […]
2021年度入試 調査書の「主体性等」の準備は今のうちに済ませる、一般選抜出願には必須
2021年度入試での新型コロナウイルス感染症に伴う各大学の対応状況が概ね発表されました。中には個別試験の […]
データサイエンスで、150年の歴史に新しい1ページを【立正大学】
文理融合で「現場で活躍できるデータサイエンティスト」を育成 「『モラリスト×エキスパート』を育む。」を教育 […]
2021年度入試、共通テストの受験日程を自己採点集計のスケジュールから考える
2020年6月19日、文部科学省は例年より約2週間遅れて「大学入学者選抜実施要項」を公表しました。この実施要項は通知で […]
大学入試、2020年度の傾向と2021年度予測 センター利用や2期入試で倍率低下 受験生動向に変化も
今春2020年度入試は、難関私立大の志願者数減少や受験生の手堅い受験行動が話題となりました。現在、各入試情報サイトでは […]
ロケット開発エンジニアが大学で挑む「燃焼メカニズム」の解明とは【帝京大学】
日本のものづくり技術は、世界のトップレベルを誇るものが多い。その一つが、宇宙開発の領域であり、ロケット開発の技術である […]
脳・神経科学を通して、リハビリテーションの『最適解』を探る─ 畿央大学が考える『ニューロリハビリテーション』とは【 畿央大学】
畿央大学は2003年、奈良県北葛城郡広陵町に健康科学部を開設し、4年制大学としてのスタートを切りました。以 […]
2021年度大学入学共通テストの追試験が延期の可能性も。書類選考と追試が標準に?
受験生の関心は、現在のところ総合型選抜(旧AO入試)と学校推薦型選抜(旧推薦入試)が予定通りに実施されるかどうかですが、 […]
2021年度入試、様式変更で「調査書」の情報量が増加 合否判定で点数化する大学も増える
高大接続改革に伴う見直しにより、2021年度の入試から調査書の様式が変わります。その結果、調査書に記載される情報量が増 […]
金融新時代に大学教員の知見【追手門学院大学】
事業性評価研究の第一人者として金融界に貢献 今、金融界は大きな転換を迫られている。令和元年末に銀行融資の指針である「金 […]