理化学研究所の記事一覧 空気中の霧から水をつくるシロアリの翅の表面構造、龍谷大学が再現に成功 旭川医科大学東京薬科大学龍谷大学 2019年8月10日 龍谷大学の内田欣吾教授らの研究グループは、独自技術を用い、シロアリの翅(はね)の表面構造を再現することに世界で初めて成 […] 金沢市の高校で捉えた放射線バーストで雷発生の瞬間に迫る、東京大学など 金沢大学富山大学静岡県立大学北海道大学東京大学首都大学東京京都大学名古屋大学近畿大学 2019年7月5日 東京大学や京都大学などの共同研究グループは、冬の雷活動によって発生した2種類の放射線バーストを、石川県金沢市の複数の高 […] アルツハイマー病の発症リスクを高める日本人特有の遺伝子変異を発見 新潟大学 2019年7月1日 国立長寿医療研究センターの尾崎浩一臨床ゲノム解析推進部長をはじめとする共同研究グループは、アルツハイマー病の発症リスク […] 日本人の定型網膜色素変性の遺伝的特徴、九州大学などが解明 東北大学浜松医科大学順天堂大学九州大学名古屋大学 2019年6月24日 九州大学の秋山雅人講師、理化学研究所の鎌谷洋一郎チームリーダーらの共同研究グループは、1,204名の定型網膜色素変性患 […] 「液体のり」で造血幹細胞を増幅、東京大学などが成功 海外の大学東京大学 2019年6月1日 東京大学の山崎聡特任准教授らの研究チームは、スタンフォード大学、理化学研究所と共同で、液体のりの主成分ポリビニルアルコ […] 中性子過剰なニッケル原子核が二重魔法性を保持する証拠の発見 東京大学大阪大学 2019年5月12日 理化学研究所(理研)、東京大学、フランス新エネルギー庁(CEA)などからなる国際共同研究グループは、長年未解決であった […] 論文分析で見る研究機関ランキング、トップは東京大学 東北大学慶應義塾大学早稲田大学東京大学京都大学大阪大学 2019年4月16日 国際的な情報企業のクラリベイト・アナリティクスが引用される件数が多く、後続の研究に大きな影響を与えた論文から国内の研究 […] 感染症リスク低下や抗がん免疫応答強化に寄与する腸内細菌株の単離・同定に成功 慶應義塾大学 2019年2月3日 慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室の本田賢也教授をはじめとする共同研究グループは、健常者の便中から、免疫細胞CD8 […] 結晶でも液晶でも液体でもない新物質、東京工業大学などが発見 東北大学東京大学東京工業大学 2019年1月28日 東京工業大学の梶谷孝特任准教授、福島孝典教授らの研究グループは、キラル分子(注)が単結晶のような規則構造をもつ液滴を自 […] 他人の足を引っ張り、仲間の労働を妨害するハダカデバネズミの行動を発見 総合研究大学院大学 2019年1月27日 総合研究大学院大学の沓掛展之講師(研究遂行時:理化学研究所脳科学総合研究センター基礎科学特別研究員)をはじめとする研究 […]1…678910