淑徳大学(千葉県千葉市)がサブ冠パートナーとして協賛している試合「プロバスケットボールリーグ(B1リーグ)」が、2017年5月3日千葉ポートアリーナで開催。7,300人を超える観客を動員した会場で熱気に包まれる中、千葉ジェッツ 対 秋田ノーザンハピネッツの試合が行われ、79対76の僅差で千葉ジェッツがホーム最終戦を白星で飾った。

 淑徳大学では、学生ボランティアが「長谷川良信記念・千葉市長杯争奪車椅子バスケットボール全国選抜大会」第1回大会から運営全般を手掛けている。この日は、淑徳大学車椅子バスケットボール実行委員会とバスケットボール部の学生らが大学案内のチラシを配布するなど、大学のPR活動に取り組んだ。また、ハーフタイムでも大学紹介を行ったほか、大学と千葉ジェッツのマスコットキャラクターがフリースロー対決を披露し、会場は盛り上がりを見せた。

 車椅子バスケットボール実行委員会の学生は、5月13日にも、学生団体おりがみ(※1)主催のパラリンピック競技関連イベント「パラスポーツでつながろう」の運営に参加。シンポジウムやパラリンピックの正式種目である車椅子バスケットとボッチャ(※2)の体験会が行われ、車椅子バスケットには千葉ホークスの選手、ボッチャには数々のボッチャの大会で優勝経験がある大濱梨沙選手が参加した。
運営に携わった同委員会の学生は「同じ学生の立場で頑張っている学生団体おりがみとの活動を通して学んだことが多く、この体験を糧に今後も頑張りたい。」と語った。

 今後は、毎年開催されている「長谷川良信記念・千葉市長杯争奪車椅子バスケットボール全国選抜大会(第7回)」(2018年3月3日~4日)に向けて、活動を続けていく予定。

※1:2014年8月に設立。学生主体で、 東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げていく活動を行っている。オリンピック・パラリンピック関連のボランティアへの参加や、オリンピック・パラリンピックを疑似体験できるようなスポーツ大会の企画などに取り組んでおり、現在33の大学から学生が参加。

※2:ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツ。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれの6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、当てたりして、いかに近づけるかを競う。

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大学ジャーナルオンライン編集部

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