上智大学では、2022年度より新たな入学前準備科目「学びを学ぶ」が始動する。初年度は2022年度4月の入学者約2800人を対象に、3月7日よりオンデマンドで配信される。

 上智大学では2022年度より、全学共通科目と語学科目、学部学科の専門科目の3つが高学年まで連携し、導入レベルから応用まで全ての学生が4年間を通じて学べるように設計されている。

 「学びを学ぶ」は、新しいカリキュラムの入学前準備科目として設けられた。大学の学びの仕組みを理解し、入学後の4年間の学びを自らデザインするためのポイントに焦点を当てている。受講生は、単元毎のクイズや小レポートの提出を通じ、上智生としての意識を高めると同時に、上智大学での学びについて理解を深めていく。

 「学びを学ぶ」では上智大学での学びの背景にあるルーツや教育精神に触れ、上智大学での学びの特色を理解し、自律した学修者としての意識を高めていく。また、大学での学び方やカリキュラムの特徴をわかりやすく解説し、先輩学生の体験談も交えて入学後の学びをより具体的にイメージできる内容となっている。

 さらに、卒業後のキャリア形成という観点から、将来の目標について考えるコンテンツも用意。将来の目標に向けての学修計画や履修方法など、自ら学びをデザインすることについて理解を深めることができ、1年生の最初の学期から、目的意識を持って各自の興味関心に合わせた履修を行っていくことを促す。

参考:【上智大学】合格者から上智生になるための入学前準備科目 「学びを学ぶ」が2022年度4月新入生を対象に始動

大学ジャーナルオンライン編集部

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