東京理科大学は2031年の創立150周年に向けて進めてきた学部、学科の再編計画で、2020年度から2025年度までの間に経営学部に国際デザイン経営学科を新設するとともに、基礎工学部を先進工学部、理工学部を創域理工学部に名称変更することなどを決めた。

 東京理科大学によると、2020年度は工学部建築学科に夜間主社会人コースを新設する予定で、既に文部科学省へ認可を申請している。

 2021年度は基礎工学部を先進工学部と名称変更し、東京都葛飾区の葛飾キャンパスでの4年間一貫教育へ移行、電子応用工学科を電子システム工学科、材料工学科をマテリアル創成工学科、生物工学科を生物システム工学科と名前を改める。同時に、経営学部に国際デザイン経営学科を新設する。国際デザイン経営学科の1年生は北海道長万部町の長万部キャンパスで学び、2年生から東京都新宿区の神楽坂キャンパスへ移る。

 2022年度は工学部の工業化学科を神楽坂キャンパスから葛飾キャンパスへ移すほか、理工学部に留学生を対象とする国際コースを新設する。国際コースの1年生は長万部キャンパスで学び、2年生から千葉県野田市の野田キャンパスに移る。

 2023年度は理学部第一部の応用物理学科が学生募集を停止するほか、先進工学部に物理工学科と機能デザイン工学科を新設する。理工学部は創域理工学部に名称を変更し、数学科が数理科学科となるなど学科もそれぞれ名前を改める。2025年度は薬学部が野田キャンパスから葛飾キャンパスへ移転する。

参考:【東京理科大学】東京理科大学における学部・学科の再編について

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大学ジャーナルオンライン編集部

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