日本工業大学ものづくり環境学科および創造システム工学科は、中高生対象の化学・環境・バイオに関する実験を体験できる少人数制の「サイエンススクール」を12月12日(土)に開催します。サイエンススクールは全部で8つのテーマがあり、中高生たちは日本工業大学の学生たちと一緒に実験を体験することができます。

 「光るスライムを作ろう! -材料が発光する仕組み」では、誰もが馴染みのあるスライムを題材に、物質が光る原理を学びながらオリジナルのスライム作りにも挑戦できます。「ミニ超電導リニア~超電導体の磁気浮上を目の前で体験してみよう!~」では、2027年開業予定の超電導で走行するリニア新幹線がどのように出来ているかをミニ超電導リニアを使って解説、そして超電導体を使った実験も体験できます。また、「材料っておもしろい-天然繊維で複合材料をつくってみよう-」では、身のまわりにある材料やカーボンナノチューブなどの先端材料を紹介すると共に、天然繊維でプラスチックを強化して複合材料の小物作りにも挑戦できます。
その他にも、「ようこそ環境にやさしいエネルギー変換の世界へ!‐輪ゴムエンジンを作って学ぼう‐」や「ドラッグデリバリーシステム~薬を細胞の中に届けます~」、「光を分解してみよう~簡易分光器の製作と実験~」など身近なものをテーマに設けたスクールが開催されます。

参加希望者は2講座まで受講することが出来、申し込みはwebサイトか電話で受け付けが可能です。参加費は無料。

出典:【日本工業大学】12/12(土)第5回 中高生対象「化学・環境・バイオサイエンススクール」参加者募集

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1967年に開校した日本工業大学は、専門的な実験・実習・製図科目を初年次から履修させるなど、独自の「実工学」の学びを展開しています。現在は、基幹工学部・先進工学部・建築学部の3学部7学科2コース編成で、伝統の実工学教育を継承・発展。実工学教育のさらなる深化を目[…]

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