東京経済大学と工学院大学は、2020年5月15日、包括的な連携に関する協定を締結した。両大学は協定に基づき学生・教職員の連携と協力を推進する。

 東京経済大学と工学院大学の協定は、両校それぞれの特色を活かした幅広い分野の連携を推進し、互いの教育・研究の専門性を高め合いながら、社会の発展に寄与していくことが目的。今後、教育・研究の連携、学生・生徒間の正課及び課外活動における交流、教職員の研修・交流などに取り組む。

 東京経済大学は東京都国分寺市と武蔵村山市にキャンパスを構え、経営学部・経済学部・コミュニケーション学部・現代法学部の4学部6学科体制。大学院は経営学研究科・コミュニケーション学研究科・現代法学研究科の4研究科を擁し、2020年に創立120周年を迎える。 
工学院大学は、東京都新宿区と八王子市にキャンパスを持ち、先進工学部・工学部・建築学部・情報学部の4学部15学科体制。大学院工学研究科は機械工学など6つの専攻を置く。2017年に創立130周年を迎えた。 

 提携の背景には、工学院大学の創立者である渡邉洪基が、東京経済大学の前身、大倉商業学校の創立発起人の一人でもあるという両校の歴史的なつながりがある。

参考:【東京経済大学】工学院大学と包括的な連携に関する協定を締結

この記事が気に入ったらおねがいします。

工学院大学

伝承を継承しつつ、さらなる進化を続ける大学

 2011年の日本初の「建築学部」開設を皮切りに、2015年「先進工学部」創設、2016年「情報学部が従来の2学科体制から4学科体制に、そして、2017年4月には伝統の工学部に「電気電子工学科※」誕生と、常に時代に即した改革を続けています。さらに、八王子キャン[…]

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部

大学ジャーナルオンライン編集部です。
大学や教育に対する知見・関心の高い編集スタッフにより記事執筆しています。