新型コロナウイルスの影響で困窮する学生に、全国各地で様々な支援がなされている。長崎県佐世保市では2020年6月5日より、学生に無償で市内飲食店の食事を提供する「まちの学食」プロジェクトが始まった。させぼ新型コロナ対策支援協議会とGigi株式会社が連携し、フードテックサービス「ごちめし」を活用した取り組みだ。

 「ごちめし」は、人から人へ「ありがとう」「がんばってね」など様々な想いをスマートかつスピーディーに「ごちる」という形に変えて届けるサービスで、2019年10月にスマートフォンアプリとして誕生した。

 今回のプロジェクトでは、「ごちめし」アプリや専用口座を通じて寄付されたお金をもとに、プロジェクトに参加する市内飲食店で使える700円分の電子チケットが発行される。来店時にアプリを開いて電子チケットと学生証を提示すると、市内の高校、大学、高専、専門学校に通う学生は誰でも、カレーライスやラーメン、定食など700円分のメニューを無償で食べることができる。

参考:まちの学食

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大学ジャーナルオンライン編集部

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