昭和女子大学は、2021年度より実務経験のある社会人向けに、専門性を深め、1年間で修士号を取得できる社会人向け大学院1年制コース※を新設する。それに先駆け、新コースを担当する教員と専門家たちが、各分野におけるコロナ後のあり方を考えるオンラインシンポジウム「ICTの進展と消費者志向経営」、「Withコロナ時代の保育所経営」を7月18日(土)、25日(土)に開催する。

 7月18日開催の「ICTの進展と消費者志向経営」では、大学院生活機構研究科福祉社会研究専攻に新設する「消費者志向経営コース」の教員らが専門家とともに、企業と消費者の役割を考える。本コースは新しい消費生活に配慮した価値創造に取り組み、組織の企画、立案、推進役を担う人材を育成。大学院修了により修士号と「マスター消費生活アドバイザー」資格を取得できる。

 7月25日13:30~15:00開催の「Withコロナ時代の保育所経営」では、同じく新設する「福祉共創マネジメントコース」の教員と専門家が、これからの時代に求められる保育サービスを考える。本コースは保育・福祉分野で専門的な経営人材を育成する「保育・福祉施設経営大学院プログラム」、保健医療・福祉の経営者・管理者を育成する「保健医療・福祉経営大学院プログラム」を開講する。

 シンポジウムはいずれも先着順で500名、事前に申し込めば誰でも無料で参加できる。

※大学院1年制コースは、大学院生活機構研究科の福祉社会研究専攻に「福祉共創マネジメントコース」「消費者志向経営コース」、生活文化研究専攻に「1年制コース」を新設予定。いずれのコースも、夜間やオンライン受講との併用を通じて、仕事と両立できる柔軟な就学が可能。また、7月27日までに事前個別相談申込が必要。

参考:【昭和女子大学】コロナ後の社会を考えるオンラインシンポジウムを開催

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大学ジャーナルオンライン編集部

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