2020年に創立100周年を迎えた昭和女子大学は、学園祭「秋桜(コスモス)祭」を、学園祭史上初めてオンラインで開催すると発表した。テーマは「舞 -100×2020-」。舞という漢字の「励ます・周囲の人を明るく元気付ける」という意味から、皆が明るく、より良い方向に向かって進もうという思いを込めた。

 「秋桜祭」は、学生で組織する実行委員会が主体となって企画・運営している。1957年に創設された研究成果発表の場「六月祭」「昭和祭」から、学生による自主的な活動の場としての「秋桜祭」へと引き継がれて今に至る。

 毎年、学科や授業、ゼミによる研究発表、クラブ・サークルの公演発表などを中心に開催しており、他大学や高校生なども多く参加している。2019年度は2日間でのべ21,236人を集めたが、今回は学生や来場者の安全面を最優先に考え、オンラインでの開催に踏み切った。

 オンラインでの「秋桜祭」は動画配信などを通じて、昭和女子大学の特色や雰囲気、授業やゼミ、クラブ・サークルなどを紹介する予定。準備を進める実行委員会委員長は「不安な日々ではありますが、そんな時こそみなさまに元気を与えたい」と初挑戦の意気込みを語っている。詳細な情報は順次、大学公式サイトで公開していく。

参考:【昭和女子大学】本学の学園祭の実施について

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大学ジャーナルオンライン編集部

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