畿央大学は、2020年12月26日、高校生を対象に、日本学術振興会の事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」の一環として、科学のおもしろさを学ぶワークショップ「身体と脳との不思議な関係~身体運動の脳科学」を開催する。

 「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、日本学術振興会から交付される科研費(科学研究費助成事業)の「研究成果公開促進費」により、全国の大学等の研究機関が実施する事業。研究者が科研費の支援により行った最先端の研究成果に、小学校5・6年生、中学生、高校生が、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムを実施している。

 今回、畿央大学が開催するワークショップのテーマは「身体と脳との不思議な関係」。物を掴んだり、走ったり、跳んだりと、ヒトが行う様々な運動は全て健康な脳機能に支えられていることなど、運動と脳との密接な関係性について学ぶ。講義のほか、近赤外分光分析法(fNIRS)と脳波を使用して、運動中の脳活動を測定する実験なども行う。参加希望者は、12月19日(土)までにメールまたはファックスで申し込む。定員は10名(先着順)、参加無料。

 ワークショップ開催にあたり、コロナウイルス感染症防止対策として、受付時に非接触体温計による検温、講師・スタッフ全員がマスク・フェイスシールドの着用(講義・実験時は参加者もフェイスシールド着用をお願いする場合あり)、講義・実験の合間に使用した物品・機器の消毒、および室内換気などを実施する。

参考:【畿央大学】【高校生対象】ひらめき☆ときめきサイエンス「身体と脳との不思議な関係〜身体運動の脳科学」を開催します。

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