日本女子⼤学は、2028年4月に開設を構想する「ファッションデザイン学部(仮称)」の特別招聘教授として江角泰俊氏(株式会社 Ri Design CEO/Fashion Designer/クリエイター塾 DireCreative 主宰)、リシャール・コラス氏(株式会社TASAKI ホールディングス取締役 兼 代表執行役社長 Global CEO)、篠原ともえ氏(株式会社STUDEO デザイナー/アーティスト)の3氏が就任することを発表した。
開設を構想する「ファッションデザイン学部(仮称)」では、デザイン、テキスタイル、アート、ビジネスの4分野からファッションを取り巻く課題を分析し、デザインを通じて解決する力を養う。ファッション界の第一線で国際的に活躍する3氏が特別招聘教授に就任することで、学生はグローバルな市場視点やブランド戦略、世界基準のクリエイティビティ、SDGsやテクノロジーへの適応力など、ファッション界の最前線で必要となる多角的な知見や能力、そして実践的なノウハウを学ぶ。これらを通じて、新学部ではファッション分野で新たな価値を創出し、国際社会に貢献する人材の輩出を目指す。
篠原聡子学長は「江角泰俊氏は、デザイナーとしての卓越した実績に加え、多様な表現者に向けた『スケッチブック・メソッド』の教授など、教育活動にも尽力されています。社会課題をデザインの力で解決する本質的なクリエイティビティを学ぶ、学生たちにとって絶好の機会となるはずです。リシャール・コラス氏は、国際的な実業家として、また文化人としても広く知られる存在です。ビジネスの枠組みを超えたその深い知見は、学生たちの視野を広げ、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。篠原ともえ氏は、伝統と革新を融合させた独自の作品で、国内外から高い評価を得ています。その豊かなキャリアと情熱的な創作活動は、学生たちに極めて実践的で多角的な深い学びをもたらしてくれると確信しています」と大きな期待を寄せている。
参考:【日本女子大学】ファッション界の第一線で国際的に活躍する江角泰俊氏、リシャール・コラス氏、篠原ともえ氏が日本女子大学「ファッションデザイン学部(仮称)」の特別招聘教授に