横浜国立大学は、一般社団法人北陸SDGs総合研究所を筆頭とした「よこはま次世代型交通システム推進協議会」の構成員として、横浜市と産学連携によるオンデマンド交通「ふらっと羽沢・上星川」の実証運行を2026年10月1日(木)から実施する。
神奈川区羽沢南および保土ケ谷区上星川地区は、高低差のある地形や狭あい道路が多く、駅やバス停への移動が不便な交通課題を抱えており、この地域の交通空白を解消し、住民の外出機会を創出する。「ふらっと羽沢・上星川」という愛称は横浜国立大学の学生からアイデアを募集し、決定。「ふらっと気軽にと、坂道を気にせず(FLAT)に出かけられる」という意味合いが込められている。
オンデマンド交通は、AIによる最適な効率運行が特長で、予約状況に応じてAIが最適なルートや乗降時間を算出し、タクシー車両(乗客定員4人)で運行する。実証運行は2026年10月1日(木)から2年間運行予定(2027年度以降の運行については、市会での予算議決が必要)。運行は三和交通株式会社が担当する。乗車予定日・時間、乗降するスポットをアプリまたは電話で予約し、1人1回乗車ごとに大人400円、小学生200円の運賃が発生する。
参考:【横浜国立大学】“さくっと”予約、“ふらっと”おでかけ! オンデマンド交通「ふらっと羽沢・上星川」が実証運行開始!
