2026年9月26日から、西名阪自動車道香芝サービスエリアにて、畿央大学が株式会社家族亭と連携して開催したオリジナルメニュー開発コンテストのグランプリ・準グランプリメニュー「味噌がらめヤマトポーク定食」「奈良あえ風三輪にゅうめんセット」が11月中下旬までの期間限定で販売されている。
本コンテストは株式会社家族亭と畿央大学の共同で香芝サービスエリア上下線で販売するオリジナルメニューを開発するもので、メニュー開発を通じて地産品の販促や地域文化に関する情報発信を進め、香芝市をはじめ奈良県の魅力を広く発信することで地域経済の活性化をめざしている。また、サービスエリアを利用する県外の客に奈良の魅力を届ける機会にもなり、学生にとっては、大学で学んだ知識を実践の場で活かしながら、企画力や主体性、協調性、チャレンジ精神、コミュニケーション能力を養う貴重な機会となっている。
2026年度は「ヤマトポーク(奈良県を代表するブランド豚)を使用した定食・ワンプレートメニュー」をテーマに、健康科学部健康栄養学科の2・3回生3チーム10名の学生が、サービスエリア利用者に親しまれるメニューの開発に挑戦した。
学生たちは2026年2月の説明会からコンテスト開催までの約6か月間にわたり試作と改良を重ね、4種類のメニューを考案。8月1日のコンテスト当日は、作品のコンセプトや特徴を発表し、審査員による試食審査を経て、グランプリには「味噌がらめヤマトポーク定食」、準グランプリは「奈良あえ風三輪にゅうめんセット(めはり寿司とセット)」が受賞した。
「味噌がらめヤマトポーク定食」は、ヤマトポークを主役に、なすの生産が盛んな奈良県にちなみ、なすを特製味ダレで香ばしく焼き上げた、ご飯が止まらなくなる一品。「奈良あえ風三輪にゅうめんセット(めはり寿司とセット)」は、奈良の特産品「三輪そうめん」に、「奈良あえ(奈良漬の和え物)」とヤマトポークを組み合わせ、さらに、吉野地方の郷土料理「めはり寿司」を添えた、奈良の食文化を一度に楽しめる一品となっている。
味噌がらめヤマトポーク定食は1,280円(税込)、奈良あえ風三輪にゅうめんセット(めはり寿司とセット)は1,380円(税込)。西名阪自動車道香芝サービスエリアのとくとく香芝サービスエリアフードコート(上り線は1階、下り線は東棟)で販売する。1日の販売数に限りがあり、販売予定数を完売次第終了する。なお仕入れ状況により販売を中断・中止、または販売終了時期が店舗により前後する場合がある。
