看護大学はどこも一緒じゃない。ここにしかない、学びがある

20年余りの看護教育の実績をもつ川崎市立看護短期大学を前身に、2022年4月開学。1学年100人の小さな大学です。その”小ささ”を生かし、教員と学生の距離を縮めて、一人ひとりにきめ細やかな指導を行えることが強みです。また、公立大学として設置され、地域社会に貢献できる人材を”川崎市をあげて”育成するため、学費の負担が少なくなっています。3つの市立病院に加え、市内の医療機関等も充実している川崎市。川崎市立看護大学では、現場での実習を充実させていく予定です。”未来への宝物”たる看護学生を、大切に育てていきます。